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バージョン: 4.x

アカウント監査ログを管理する

PhoenixAI Cloud アカウントの監査ログを表示およびダウンロードできます。

important
  • アカウント監査ログを表示およびダウンロードできるのは、Account admin ロールを持つコンソールユーザーのみです。
  • PhoenixAI クラスターの監査ログの管理方法については、監査ログに対してSQLベースの分析を実行するを参照してください。

アカウント監査ログのエクスポートを有効にする

アカウント監査ログをエクスポートするには、PhoenixAI が S3 バケットへアクセスできるように AWS でクロスアカウント IAM ロールを作成し、その IAM ロールを使用して PhoenixAI Cloud コンソールで監査ログエクスポート認証情報を作成する必要があります。

監査ログエクスポート認証情報を作成するには、以下の手順に従います。

  1. PhoenixAI Cloud コンソールにサインインします。

  2. 左側のナビゲーションペインで Account > Account settings を選択します。

  3. Account settings ページの Advanced settings タブで、Create export credential をクリックします。

  4. Create export credential ダイアログで、表示される情報を基にクロスアカウント IAM ロールを作成し、必要なパラメーターを設定して Submit をクリックします。

    ヒント

    クロスアカウント IAM ロールの作成方法については、デプロイメント用認証情報を作成するを参照してください。IAM ロールを作成する際は、ダイアログボックスに表示される Trust account ID、External ID、および Permission Policy を使用してください

    パラメータ必須説明
    Credential nameはい監査ログエクスポート認証情報の名前を入力します。
    NOTE
    名前は PhoenixAI Cloud アカウント内で一意である必要があります。
    Trust account IDN/Aクロスアカウント IAM ロールの作成時に使用する AWS アカウント ID です。
    NOTE
    Trust account ID と External ID は組み合わせて使用し、IAM ロールを利用できるアカウントを識別します。
    External IDN/Aクロスアカウント IAM ロールの作成時に使用する External ID です。
    NOTE
    Trust account ID と External ID は組み合わせて使用し、IAM ロールを利用できるアカウントを識別します。
    Bucket nameはい監査ログの保存先となる S3 バケット名を入力します。
    Folder pathはい監査ログを保存するバケット内のフォルダーパスを入力します。
    KMS key ARNいいえS3 バケットで Transparent Data Encryption を有効にしている場合は、KMS キーの ARN を入力します。
    Permission policyN/AIAM ポリシーの作成時に使用する JSON ポリシードキュメントです。
    Role ARNはいPhoenixAI が S3 バケットへアクセスできるように作成したクロスアカウント IAM ロールの ARN を入力します。

アカウント監査ログをエクスポートする

アカウント監査ログを表示およびエクスポートするには、以下の手順に従います。

  1. PhoenixAI Cloud コンソールにサインインします。

  2. 左側のナビゲーションペインで Account > Audit log を選択します。

  3. Audit Log ページで、必要に応じて Object および Date range フィルターを設定し、表示およびエクスポートする監査ログの範囲を指定します。その後、Apply filter をクリックして監査ログを表示します。

    各監査ログには、以下の項目が含まれます。

    • Operation: 実行された操作。
    • Object: 操作対象のオブジェクトの種類。
    • Object name: 操作対象のオブジェクト名。
    • Changelog entry: 監査ログの詳細メッセージ。
    • Memeber: 操作を実行したメンバー。
    • Source: 操作の実行元。指定可能な値は GUI および API です。
    • Timestamp: 操作が実行された日時。
  4. 監査ログをダウンロードするには、Export をクリックし、Export to S3 または Download to csv を選択します。Export to S3 を選択した場合、監査ログはエクスポート認証情報で指定した S3 バケットへエクスポートされます。Download to csv を選択した場合、監査ログは CSV ファイルとしてローカルデバイスにダウンロードされます。